バリ島でのバイクの交通ルール・運転方法を解説

バリ暮らしHOW TO

愛車はHONDAのPCX。

どうも。バリ男です。

(Twitter: https://twitter.com/balioblog/ Instagram: https://instagram.com/balio_blog/ )

今回は、バリ島のバイクの運転事情について解説したいと思います!!

本記事がオススメな人

  • バリ島旅行で観光地間をバイクで運転したいなみたいなという人
  • バリに移住してきて生活の足としてバイクを運転したいと思ってる人
  • バリでの運転は危ないって聞くけど実際はどうなの?と気になってる人
  • すでにバリでバイクを運転してるけどいまいちルールがわかっていない人

バリ島での移動手段

まず、大前提としてバリ島内に公共交通機関はほとんどありません!(少数のバス程度)

そうなると、ほとんどの人が車かバイクを利用します。中でもバイクは安くて車の間をすり抜けられ

るから多くの人が所持しています。

そのため、交通量が非常に多く、年々渋滞があちらこちらで発生するようになってきています。

バリ島でバイクの運転は危険なのか

結論から言うとバリ島でバイクを運転するのは危険です!

初めてインドネシアやバリ島に来て運転するのはオススメ出来ません

普段バリ島でバイクを運転しているバリ男の感覚では、多くのインドネシア人は

「交通ルールは安全のためと言うより邪魔なもの」と捉えているように感じます。

以下、バリ男がバリ島で実際に見てきたとんでもない運転手たちです。

  • ノーヘルの人(感覚的に20%~30%の人がノーヘルで運転している様に感じます。また、バリの宗教行事用の伝統衣装を着ているドライバーはヘルメットをしていなくても捕まらないというルールがあります。)
  • 信号無視する人(結構大きな交差点でも左右から車が来ていなければ無視する人もいます)
  • 車体が整備不良な人(テールランプ、ヘッドライト、ウィンカーが切れているバイクや車を良く見かけます。夜にそういったバイクが前を走っていると怖くて仕方ありません)
  • ウィンカーを点けずに右折左折する人(これも本当に多いです。ウィンカーはオマケ機能と思ってるのかな?)
  • ウィンカーを点けっぱなしの人(これもかなりいます。前にこういうバイクが走っているといつ右折してくるかわからず側を走れません)
  • 3~6人乗りの人(インドネシアでは全てのバイクが二人乗り可です。しかし、たまに家族全員乗りで後ろに赤ちゃんを抱いたお母さんが乗ったバイクを見かけます。段差のはずみで赤ちゃんが振り落とされないか見ててヒヤヒヤします)
  • 凧を抱えて走ってる人(バリ島では乾期になると空が凧だらけになります。その凧のサイズが大きく2~3メートル凧を後ろに乗ってる人が両手持ちで走っているのをよく見かけます。何かの弾みで手を離した凧が僕の方に来ないことを祈りながら横を走り抜けます)
  • 積載オーバーの車(軽トラに大量の竹を積んで走っている車をよく見かけます。しっかりと積載出ているのか不安になりながら横を走り抜けます)

挙げ始めたらキリがないのでこの辺にしときます。笑

とにかく、ルールはない!と思っても良いでしょう。

実際に上のようなトンデモドライバーを見かけたら写真を撮っておきますね!

バリ島の交通マナーと運転方法

バリ島の交通マナーは最悪です 笑

バリ男は世界約30ヶ国訪れた事がありますが中でもトップクラスのマナーの悪さです。(大抵の国はヘルメットはして、信号は守る)

実際事故を起こしている車を10回以上見ています。(事故を起こした側が被害者と周りの野次馬にリンチされるというケースもあるので気をつけましょう)

そんな最悪な交通マナーの中でも一年間無事故でこれました。

その理由は日本で習った交通ルールをバリ風にアレンジした運転をしているからだと思っています。

それでは、バリ男が意識してる点を皆さんに共有させて下さい。

  • ウィンカーは必ず点ける!(バリでは車線変更の時にウィンカーを点ける人はほとんどいません。ですが、自分の意思を伝えるために車線変更の時でもウィンカーを点けています)
  • 目視は鉄則!(携帯をいじりながら走ってる車やバイクがスーパー低速で走っている事が頻繁にあります。そういった車両を追い越すときは必ず目視しています。基本的にバイクは常にどこから追い越せるかを狙っています)
  • 追い越す時はクラクション!(基本的にバリのドライバーはサイドミラーなど確認していません。そんなドライバーのために「これから横から追い越すよ!」と知らせるためにクラクションを鳴らしています。)
  • 細い道や十字路でも必ずクラクション!(バリ島の特徴で細い三叉路や曲がり角が多いです。対向から来てるかもしれないバイクにクラクションで自分の存在を知らせます)
  • 交差点で直進するときはハザードランプを点ける!(何故か分かりませんが、バリ島では交差点付近でハザードを点けるのは直進する事を意味しています。ここは郷に入ったら郷に従いましょう。ハザードを点けられるバイクは少ないですが)
  • 道路の真ん中を走る!(二本では車もバイクもリーンレフトが常識ですが、バリ島では交差点で信号が赤でも車が来ていなければ左折して良いというルールがあります。アメリカと逆ですね。そのため、左に寄っていると左折しようとしている車やバイクの邪魔になるので中央を走るのが無難です)
  • 無理に追い越そうとしない!(バリ島の交通ルールでバイクを運転しているとついついガンガン車を追い越したくなりますが、命が一番ですのでその気持ちは抑えて「お急ぎの方はどうぞ」という気持ちで運転してます)
  • 信号待ちの時はバイク集団の中で待つ!(信号待ちの時に車の後ろで待っているバイクはほとんどいません。だいたい車の横をすり抜けて先頭車両の前で信号待ちしています。バリ男もこの方が安全だと思います。)
  • ポリシティドゥールに気をつける!

    (POLISI TIDURとはインドネシア語寝ている警察という意味です。インドネシアの狭い道ではスピード予防のために一定間隔でかまぼこみたいな突起物が設置されています。夜暗い中走っているとこれを見落として普通のスピードで走り抜けると段差の衝撃で転びそうになるので細い路地のスピードの出し過ぎは気をつけています。また、ポリシティドゥールの段差の高さは一定ではないので二人乗りをしている際は斜めに通らないとバイクの底ぶつけます 笑)

 

だいたいこれくらいですかね。

基本的には無理をせずにやり過ぎな位安全確認するという意識で運転しています!

注意事項

さんざん、バイクの運転について解説してきましたがバリ島で日本人がバイクに乗るにはインドネシアが発行してる免許証(KARTU SIM C)が必要です。(数年前に観光地のバリ島は国際免許証が使用可という制度変更がありましたが、今では制度は抹消されています)

そして、その免許証を取得するにはKITAS(暫定一時滞在許可)KITAP(定住許可)を持っていないと申請が出来ません。よく免許証は「ディラーに頼めば買えるよ!」と言ってる日本人もいますが完全に違法なので辞めましょう。

残念ながら観光客の人はバイクに合法的に乗ることは出来ません。無免許で乗って警察に捕まったらいくら請求されても文句は言えません。。。

でも、安心してください。インドネシアには神アプリGOJEKがありますのでそちらを利用しましょう!

GOJEKの使い方を完全解説した記事はこちら

GOJEK運転手ローカルドライバーをチャーターしてローカル経済に協力してあげて下さい!!

みんなコロナで大変なので。。。

まとめ

  • バリ島でバイク経験の少ない人が運転するのは危険!!
  • 自分を守れるようにバリの交通ルールを取り入れた安全運転をしましょう!
  • 観光客の人はインドネシアでは運転出来ないのでGOJEKやローカルタクシーを利用してバリ人たちを助けてあげて下さい!!
  • とにかく焦らず安全運転!!

 

最後まで読んでくれた方どうもありがとうございます!!

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