バリ島の季節と波の関係性を解説・季節別のオススメサーフスポット紹介

サーフィン

バリ島で週末サーファーやってます。

どうも。バリ男です。

今回は波を当てるのに必須な知識バリ島の季節の波の関係性季節別のオススメサーフスポットについて解説したいと思います。

本記事がオススメな人

  • バリ島のサーフィンのベストシーズンを知りたい人
  • バリ島の季節ってどんな感じなのか知りたい人
  • 初めての海外サーフトリップでオススメのサーフスポットを知りたい人

バリ島にサーフトリップするなら

ようやく来た2泊3日のサーフトリップ。行く先々の波はすべてヒザからコシ….

こんなサーフトリップを経験された方も多いのではないのでしょうか。

バリ島では基本的に波が小さすぎてサーフィンができないという日はないです。

ローカルサーファーの情報網などを使えば少なくとも肩以上の波は当てられます。

サーフィンしないサーフトリップ…..

そうなる前にバリ島の季節と波の関係性を理解して頭オーバーの波を乗りこなしましょう!

バリ島の気候

バリ島はほぼ赤道直下に位置しています。

そのため、モンスーン気候という雨季と乾季を繰り返す気候に分類されます。

乾季:11月~3月
最高気温は30度を下回り、日差しは強いが雨はほとんど降らず空気が乾燥している。
最低気温は25度以下で夜は夏の大阪よりも涼しいので蒸し暑い日本よりも快適に過ごせる。

雨季:4月~10月
最高気温は30度を超え、湿度も高く蒸し暑い日が続く。早朝や夕方にスコールが降るが一日中雨が降り続ける日はほとんどない。1月の降雨量が最も多く1か月に350ミリの雨が降るが高知県の9月の降雨量よりも少ない。

バリ島のタイド

赤道直下にあるバリ島は干満の差が大きいです。

大潮と小潮の差が日本では約1メートルから1メートル50センチの差だが、バリ島では最大2メー

トル50センチ。これだけ大きな差ですとリーフポイントでワイプアウトしたら大きなケガをしてし

まう可能性もあるのでリップカールなどでタイド表をもらえたりするので海に入る前にはタイド表を

見てから入るのがおすすめです。

ですが、この干満差のおかげで大潮の日には確実にうねりが入ってきます。

バリ島の風

バリ島の風は比較的に単純です。

乾季はオーストラリアの内陸で発生した高気圧から発生した風がバリ島の南東から吹きます。

そのためクタビーチなどの西側のサーフスポットオフショアとなり面ツルのコンディションになる

ことが多くなります。

一方、雨季にはインド洋上にできた高気圧がバリ島の南西から吹きます。

そのためクラマスなどの東側のスポットオフショアになり、コンディションが整います。

しかし、雨季はスコールの影響で急に風が強まったり、面が荒れることもあるので気を付けましょう

雨季と乾季の波の違い

バリの波はどこから来ているかというと南氷洋とインド洋です。南氷洋のそばを通過した低気圧とインド洋上の熱帯低気圧や雨雲がうねりを送り出します。

乾季の波の特徴サイズが大きくコンスタントに波が立つ

雨季の波の特徴急にサイズアップすることがあるが、波が数日たたないこともあるのでムラがある

まとめると、乾季はサイズが大きい波がコンスタントに立ち、雨季は手ごろなサイズの波が立つ

乾季のオススメサーフスポット

  • クタビーチ(Pantai Kuta)

言わずと知れたバリ島を代表するビーチ。周りを見渡すとビギナーだらけなので初心者の方も安心してサーフィン出来ます。ボトムは砂なので安心してワイプアウト出来ます。有名なだけに混雑しているのが玉に傷。

  • バトゥボロン・ビーチ(Pantai Batu Bolong)

チャングーのクタビーチのようなビーチ。白人のビギナーで溢れかえっています。

ボトムは砂とリーフがミックスされているので初心者の方はリーフブーツを履くといいでしょう。

また、波質がトロくゆっくりブレイクするのでロングボーダーの方には非常におすすめです。

  • ジンバランビーチ(Pantai Jimbarang)

とにかく景色が最高なビーチ。大きなスウェルが入らないとサイズアップしないが初心者の方に優しいスポットです。サーフボードを抱えてインスタ映え写真を狙うならこのビーチがオススメ。

  • クタリーフ(Kuta Reef)

エアポートリーフの隣のスポット。アタマ位の波になると30秒以上のライドが可能。

ポイントにはジュクンと呼ばれる小さい舟になる必要があります。値段はRp.50,000~100,000

中上級者の方も満足することが出来るポイント。

雨季のオススメサーフスポット

  • スランガン(Serangan)

初心者~上級者まで楽しめるリーフポイント。ライトとレフトがあるのでレギュラーグーフィーどちらも楽しめます。リップカールのスクールもここで教えています。

大きいスウェルが入るとダブルオーバーの波がブレイクすることも。

ポイントに行くにはPantai Mertasariからジュクンに乗る必要があります。

値段はRp.100,000

注意:昔はスランガン島からパドルでポイントに行くことも出来ましたが現在は開発中のため閉鎖されています。

  • ベビーリーフ(Baby Reef)

スランガンの波が大きすぎる場合はこちらのリーフポイント。

初心者の方にも優しい波が立ちます。レギュラー・グーフィー両方あり。

ローカルのガイドを見つけてしっかり教えてもらいましょう。

Pantai Mertasariからジュクンに乗る必要あり、値段はRp.50,000~100,000

  • クラマス(Pantai Keramas)

世界でも有数のレギュラーポイント。CTツアーで五十嵐カノア選手が優勝したことでも有名です。

波のブレイクが早く上級者の方ならチューブイン出来る波がコンスタントにブレイクします。

ボトムはリーフでウニもいるので初心者の方は避けた方が良いでしょう。

エキスパートがひしめき合うポイントです。

まとめ

  • バリ島は雨期乾期の二つの季節に分けられる
  • 乾期西側がオフショアになり、雨期東側がオフショアになる。(雨期はスコールが降るので不安定)
  • 乾期コンスタントに大きな波が立つ、雨期手頃なサイズの波が立つ
  • バリ島は雨期と乾期によって様々なタイプの波を楽しめるからサーフトリップに最適!

 

 

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