FIRE(早期リタイア)ムーブメントとは?バリ島で実現可能か検証

バリ男とは?

人生の最終ゴールは働かないこと。

どうも。バリ男です。

(Twitter: https://twitter.com/balioblog/ Instagram: https://instagram.com/balio_blog/ )

今回は、今話題の新しいライフスタイル”FIRE”についてお話したいと思います。

本記事がおすすめな人

  • FIREムーブメントって聞いたことあるけどよく分からない人
  • バリ島にいつか移住したいと考えている人
  • もうこれ以上働きたくない人(バリ男はこれです 笑)

FIREムーブメントとは?

FIRE ムーブメント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
FIREFinancial Independence, Retire Early)ムーブメントとは、 経済的独立と早期退職を目標とするライフスタイルを啓蒙するムーブメントである。
簡単に言うと
「この先働く必要がないほどのお金を早い段階で貯めて、投資を行いながら自由に残りの人生を自分が本当に望むものに時間を使いながら謳歌する」という考え方です。
最近話題になって来ましたがこのような考え方は昔からあったように思います。
当時エンジニアだったアメリカ人のPeter Adeneyさんは徹底的な節約と投資を繰り返して30歳という若さでリタイアしています。Peterさんは45歳になった現在も再度働く事なく生活しています。
リタイア時のPeterさんの資産は金融資産約60万ドル自宅約20万ドルと言われています。
総資産が日本円換算で約8370万円ほどですね。これを30歳で貯めたというのはスゴいですね。

FIRE実現に必要な金額と4%ルール

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では、実際にFIREを実現するためにはいくら必要なのでしょうか?

まず、あなたの年間の総支出(生活する上で必要な全てのお金)を計算します。月15万円必要だと仮定しましょう

15万×12ヶ月=180万円

これを4%で割ります。

180万÷0.04%=4500万

4500万円これがFIRE実現に必要な資金です。

この4%の根拠はインフレを考慮しても分散投資を行い、ポートフォリオを組めば十分に実現可能と言われているためのようです。

つまり、年間の総支出の25倍の資金がFIREに必要な資金と言われています。

この4%という数字も賛否両論がかなりあるようですが、バリ男の意見としては分散投資をすれば実現可能な数字だと思います。

また、FIREではリタイア後は労働収入が全くない状態を想定しています。

全く働かないというのも退屈になってしまいそうなのでバリ男は社会とのつながりを持つためにリタイア後もある程度働きながら生活していきたいですね。

FIRE達成後の生活

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実際にあなたがFIREを達成したとしましょう。

今日から会社に行く必要はなく、朝はゆっくりコーヒーを飲んで本を読み、昼食後にはアウトレットで買い物して、近くのカフェで休憩して夕食を食べる。寝る前には映画を見て一日が終わるみたいなゆとりのある生活が可能になります。

しかし!

朝に飲むコーヒーはスターバックスじゃないですよね?

アウトレットで少しデザインが違うほとんど同じ服を買ったりしませんよね?

夕食はまさか叙々苑で食べたりしなですよね?

このように日々の生活で想定外のちょっとした贅沢を迫られる場面がかなりあると思います。

本当にFIREを実現したいなら、FIREの計画を立てた時にはなかった思わぬ出費を避ける精神力が必要になってくると思います。

生活の質を下げるわけではなく必要最低限の物で生活をするという考えは“ミニマリスト”の考えに近いと思います。

また、現代はありがたいことに低価格で楽しめる娯楽がたくさんあります。

Youtubeは無料、NetflixAmazon Prime Videoは月1000円程度で映画見放題、スマホゲームもほとんどが無料、Kindle Unlimitedは月1000円程度で本が読み放題、たまの贅沢の旅行はLCC格安バスがあるからお得に楽しめる。

こういった格安サービスの普及がお金の量=幸福度ではないという価値観を生み、FIREムーブメントとの追い風になっていると思います。

バリ島でFIREは実現可能か検証

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実際バリ島でFIREを実現できるのかシミュレーションしてみましょう!

バリ男の一ヶ月の支出は家賃も含めてRp.7,000,000+Rp.2,000,000(医療保険代)=Rp.9,000,000

Rp.9,000,000×12ヶ月分=Rp.108,000,000

Rp108,000,000×25倍=Rp.2,700,000,000(約1930万円)

約2000万円あればFIRE実現可能という計算です。何があるか分からないので2500万位は貯めておきたいですが。

物価の安い東南アジアは支出を抑えやすいのでFIREのハードルが低くなります。

では、年間4%の利率をどうやって生み出すか。

バリ男的には一生バリ島で暮らすならルピア建ての定期預金が有力だと思います。

2020年8月頃から定期預金の利率が下がりましたが以下インドネシアの主要銀行の定期預金の利率です。(各銀行のオフィシャルサイトから引用)

  • BNI銀行    3.5%
  • BRI銀行  3.5%
  • MANDIRI銀行 3.5%
  • BCA銀行 3.25%以上4行は預金額がRp2,000,000,000までだったら財政難で破綻しても銀行預金補償制度で補償してくれますので比較的安全と言われています。

かなり利率が下がってしまいましたが(コロナ前は5-7%のプランも多かった)預ける価値はあると思います。

この銀行の定期預金と平行してINDEX投資投資信託などののミドルリスクと言われているものに分散投資をしていけば年間4%以上の利率は確保できるのでないかと考えています。

さらに、前述にもありますがFIREはリタイア後は全く働かない想定でプランを組んでいますが、週に数回3-5時間の仕事や在宅で出来る仕事などストレスを抱えない程度の仕事をすることで社会との関わりを持ちつつ、定期的な収入を得ることで年間利率4%のハードルはかなり下がると思います。(実はこのブログもFIREを目指す一つの手段です)

これは完全にバリ男の主観で語っていますので、バリ男が言ってたから仕事辞めちゃった!とかは無しですよ 笑

しかし、物価の高い国でFIREにチャレンジするよりかは確実に成功の確率は高いと思います。

まとめ

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  • FIREムーブメントとはアメリカ発祥の経済的な悩みから解放されて、自分の好きなように時間を使えるようになることを目指すライフスタイルムーブメント
  • FIREに必要な資金の目安は年間総支出の25倍、年率4%の利率を想定している
  • FIRE実現後も計画通りに支出をコントロールする精神力が必要
  • バリ島(東南アジア)だと支出が抑えられる+銀行の定期預金の金利が高いためFIREのハードルが大きく下がる

 

最後ま読んで下さった方はありがとうございます!

みなさんも一緒にFIRE目指してみませんか?

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