ングラライ空港のングラライって何?解説します

文化・言語

11月20日はPupuran Margaranaの日!

どうも。バリ男です。

(Twitter: https://twitter.com/balioblog/ Instagram: https://instagram.com/balio_blog/ )

今回は、バリ島に来る皆さんが利用するングラライ空港の名前の由来バリ・インドネシアの歴史

ついて少しだけ解説したいと思います。

堅苦しい内容ですがわかりやすく解説するので最後まで見て下さいね!

本記事がオススメな人

  • ングラライ空港ってしりとりで使えるじゃん!と思った人
  • ングラライ空港の名前の由来を知りたい人
  • インドネシアの歴史を知ってバリ人を驚かせたい
  • より深くバリ島を好きになりたい人

インドネシアの空港の名前

ングラ・ライ将軍のお墓

ングラライ空港のングラライって何?と気になった人。

ずばり人の名前です。

結構インドネシアや他の国では空港にその国の英雄の名前をつけることが多いです。(ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港とか)

ジャカルタにあるスカルノ・ハッタ空港インドネシア初代大統領と副大統領の名前です。

スカルノ大統領はデヴィ・スカルノの旦那さんとして有名だと思います。

では、ングラ・ライさんって誰でしょうか?

ングラ・ライさんは

本名 イ・グスティ・ングラライ

インドネシアの独立戦争時の英雄の一人です。

では、ングラライ将軍について詳しく解説したいと思います。

ングラライ将軍はどんな人

本名:イ・グスティ・ングラ・ライ(I Gusti Ngrah Rai)

生年月日:1917年1月10日-1946年11月20日

出身地:バリ島バドゥン県

概要:オランダとの独立戦争時に活躍した英雄。1946年11月20日に決行されたププタン・マルガラナ(マルガラナの玉砕)で96名の部下と共に戦死しました。その後、ングラ・ライ将軍は国家英雄としてマルガラナ英雄墓地に眠っています。また、功績を称えるためにバリ島の空港の名前にも使われています。

そんな人知らない?いや、知っているはずです。だってインドネシアのお札に印刷されていますもん。

今は新紙幣になりましたが旧紙幣のRp.50,000にはングラ・ライ将軍の肖像画が印刷されています。

青色のお札に印刷されているあの人はバリ人だったんですね。

ププタン・マルガラナ英雄墓地に行こう

このブログを書いている本日11月20日はププタン・マルガラナの日です。

毎年多くの著名人政府関係者、一般の人々がマルガラナ英雄墓地を訪れて献花お供え物を供えて、ングラ・ライ将軍含む犠牲者の御霊を弔う式典に参加します。

マルガラナ英雄墓地のの場所はこちら

クタから車で1時間くらいですので時間があったら行って見るのも良いかもしれません。

この英雄墓地にはインドネシアの独立戦争にインドネシア人と共に戦った残留日本兵も埋葬されていますので日本人としても行く意味はあると思います。

実際に昨年2019年にバリ島日本総領事千葉総領事も訪れていたようです。インスタに掲載されていました。

ロケーションも自然豊かでバリのお墓がどんなものか知るのにも良いかもしれません。

外国に住むならその国の歴史を知るべし

海外への移住を考えている人には、その国の歴史を少しでも知ることで現地の人の心の深い部分でつながることが出来て良い関係が築けるとバリ男は考えています。

特にバリ島は独自の文化・宗教を持っている島ですし、今でもバリ人たちはそれを大切に守っています。

そんな信心深い人たちと仲良くなるには歴史を知ってどのようにバリ島の文化・宗教が現在までに成り立ってきたのかを知ることも方法の一つではないかと思います。

今回はスゴい堅い記事になってしましました!すみません!

まとめ

  • ングラライ空港のングラライはインドネシアの英雄の名前
  • ングラ・ライ将軍は独立戦争の時に戦死して英雄として扱われて紙幣にも印刷されている
  • 外国に移住するなら、その土地の歴史を勉強するのがオススメ

 

 

最後まで読んでくれた人はありがとうございます。

 

 

Click to rate this post!
[Total: 0 Average: 0]